奥日光湯元温泉

栃木県日光市

奥日光湯元温泉は栃木県日光市にある国民保養温泉地です。冬にどれだけ雪が降る土地なのかを、当サイトのスキー場3,108カ所と同じ方法で測りました。

冬の降雪量

1シーズンあたり 231 cm
順位 19 国民保養温泉地77カ所中
県内 1 栃木県の2カ所中
77カ所の中央値との差 +112 cm 中央値 119 cm
シーズンごとの幅 86 cm 176〜262 cm(3シーズン)

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「宿を探す」は楽天トラベルの検索結果へのリンクで、広告を含みます。予約が成立した場合に手数料を受け取ることがあります。降雪量と順位は、この提携とは無関係に算出しています。

公式サイトへのリンクは載せていません。79カ所ぶんのURLを確認できておらず、推測で案内すると誤った先に送ることになるためです。確認できしだい追加します。

この温泉の成り立ち

標高約1,500m。三方を白根山・温泉ヶ岳・三岳に囲まれ、南は湯ノ湖に面しています。首都圏より5〜7℃気温が低く、古くから避暑地でした。

開湯は約1,200年前。奈良時代に日光を開山した勝道上人が見つけ、「薬師の湯」と名づけたのが始まりと伝えられます。1791年の『日光山中禅寺温泉記』や江戸時代の『日光山志』には、いまの湯元にあたる湯平に大きな湯屋が9軒並んでいたと記されています。

1878年6月、イザベラ・バードがここに泊まっています。 日光滞在中に訪れ、吉見屋に宿泊し、当時の活況を書き残しました。『日本奥地紀行』の日本人が、まだ外国人のほとんど来ない山奥で見た温泉場です。

1954年、酸ヶ湯温泉・四万温泉とともに、国民保養温泉地の第一号に指定されました。

源泉は温泉街の北、湯ノ平湿原にあり、19の源泉が屋根で守られています。ほとんどが自噴で、湧出温度は50〜80℃、総湧出量は毎分1,456リットル。泉質は含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉(硫化水素型)です。

出典: 環境省 奥日光湯元温泉 国民保養温泉地計画書

近くのスキー場

直線距離40km以内を近い順に5件まで。雪質順位は日本395カ所の中での位置です。

スキー場距離雪質順位
日光湯元温泉スキー場 1 km 70 / 395
丸沼高原スキー場 7 km 43 / 395
スノーパーク尾瀬戸倉 17 km 86 / 395
かたしな高原スキー場 18 km 104 / 395
ホワイトワールド尾瀬岩鞍 19 km 154 / 395

この降雪量について

ここに出している降雪量は、気象のモデルが計算した推定値です。実際に降った量そのものではありません。

どれくらい違うのかを、気象庁の観測所63か所の実測と比べました。平均すると実測の6割ほどで、全体に少なめに出ます。しかも場所によって差が大きく、実測の3割しか出ない土地もあれば、ほぼぴったり合う土地もあります。山の中ほど少なめに出る傾向があります。

一律の倍率をかけて直せないかも試しましたが、ほとんど良くなりませんでした。ずれ方が土地ごとに違うためです。

ですので、この数字は「だいたいどのあたりか」を見るためのものとお考えください。1位と2位、30位と35位といった近い順位の差に意味はありません。地域どうしの大きな違いは、そのまま読んでいただいて差し支えありません。

実測の値そのものに置き換える作業を進めています。

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